Googleビジネスプロフィールの投稿機能とは?活用方法を解説

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Googleビジネスプロフィールの
投稿機能とは?活用方法を解説

Googleビジネスプロフィールの投稿機能を使うと、 店舗からのお知らせ、キャンペーン、イベント、 新商品・新サービスなどの最新情報を、 Google検索やGoogleマップ上でユーザーへ伝えられます。 ただし、思いついた内容をそのまま投稿するだけでは、 情報が不足したり、リンク先が分かりにくくなったり、 終了したキャンペーンが残ったりすることがあります。 本記事では、最新情報・特典・イベントの使い分け、 文章と写真の作り方、ホームページへの導線、 UTMパラメータを使った効果確認、 投稿が承認されない場合の注意点まで解説します。

最新情報 特典・キャンペーン イベント ホームページ導線
最新情報 お知らせ・商品・
サービス紹介

営業案内、新メニュー、事例、季節の情報など、日常的な発信へ使います。

特典・イベント 期間と条件を
明確にする

セールやイベントでは、開始日・終了日・対象・利用条件を具体的に掲載します。

ホームページ導線 詳細ページへ
直接つなぐ

トップページではなく、予約・商品・イベントなど投稿内容に対応するページへ案内します。

SECTION 01

検索・マップ上で 店舗の最新情報を直接伝える機能

ビジネスプロフィールの基本情報を補い、今伝えたい内容を追加します。

ROLE 最新情報を
補足する

Googleビジネスプロフィールの投稿には、 文章、写真、動画、リンク付きのアクションボタンなどを追加できます。 投稿は、Google検索やGoogleマップのビジネスプロフィール内に表示され、 店舗を見つけたユーザーへ営業案内・イベント・特典などを伝える役割があります。

住所、電話番号、通常営業時間、カテゴリなど、 常に正確であるべき基本情報はプロフィール本体へ登録します。 投稿は、臨時営業、季節メニュー、期間限定企画、 最近の施工事例、新しいサービスなど、 時期によって変わる情報を補足するために使います。

投稿はホームページの代わりではありません。 詳しい料金、サービス内容、予約条件、イベント申込み、 よくある質問などはホームページへ整理し、 投稿では要点を伝えて関連ページへ案内すると管理しやすくなります。

掲載場所
表示される内容
役割
Google検索
最新情報・オーナーからの投稿等
店名や関連検索からプロフィールを見たユーザーへ情報を届けます。
Googleマップ
概要・最新情報等のプロフィール内
地図で店舗を比較するユーザーへ企画・営業情報を伝えます。
ホームページ
料金・詳細・予約・申込み
投稿で興味を持った人が、詳しい情報を確認して行動する場所にします。
Googleの公式案内では、日付範囲を設定していない投稿は、 6か月を過ぎるとアーカイブされます。 投稿を資産として永久に残す前提ではなく、 長く案内したい情報はホームページにも掲載しましょう。
SECTION 02

最新情報・特典・イベントを 内容の目的で使い分ける

日付や条件が重要な内容を、通常のお知らせだけで済ませないようにします。

UPDATE 最新情報
日常的なお知らせ

新商品、新サービス、メニュー紹介、施工事例、 臨時営業、季節情報、採用案内などを伝えます。

説明文、写真・動画、ホームページへのアクションボタンを追加できます。
OFFER 特典
セール・割引・限定企画

タイトルと期間を設定し、 対象商品、割引内容、クーポンコード、 利用条件、リンクなどを掲載します。

対象者・対象店舗・併用可否・予約条件など、誤解されやすい条件を具体的に書きます。
EVENT イベント
開催日時のある企画

相談会、展示会、体験会、セミナー、 店内イベントなどを開始・終了日時付きで掲載します。

時刻を設定しない場合、対象日を24時間のイベントとして表示する仕様に注意します。
発信したい内容
投稿タイプ
必要な情報
新メニュー・新サービス
最新情報
特徴、対象者、開始日、写真、詳細ページへのリンクを用意します。
期間限定割引
特典
割引内容、対象期間、条件、コード、注意事項を掲載します。
相談会・体験会
イベント
開催日時、場所、対象者、定員、申込み方法を示します。
商品カタログの常設
商品機能またはホームページ
投稿だけに頼らず、利用可能な商品機能や商品ページで継続掲載します。
「商品」という独立した投稿タイプではなく、 商品・サービスの紹介は通常、最新情報の投稿で伝えます。 継続的に掲載する商品情報は、 ビジネスプロフィールの商品機能やホームページの商品・サービスページと役割を分けましょう。
SECTION 03

最初に結論を置き 日時・対象・行動を具体的にする

文章・写真・リンク先の三つが、同じ内容を伝えるようにします。

01
最初の一文で何の投稿か示す

「8月限定メニューを開始します」 「無料相談会を開催します」など、 最初に結論を置きます。

結論
02
対象者と得られる内容を書く

誰向けで、何を利用できるか、 どのような悩みや目的に合うかを簡潔に説明します。

対象
03
日時・場所・料金・条件を明記する

期間、受付時間、対象店舗、価格、 定員、予約要否、併用条件などを確認します。

詳細
04
内容が一目で分かる写真を選ぶ

商品、店内、施工例、講師、イベント風景など、 投稿内容と直接関係する写真を使います。

写真
05
次に取る行動を一つ決める

詳細を見る、予約する、注文する、 申込みページへ進むなど、主な行動を絞ります。

行動
06
公開前に情報を照合する

投稿、ホームページ、予約ページ、 店内案内で日時や料金が違っていないか確認します。

確認
例 01
新サービス

【新サービス開始】〇月〇日から、〇〇向けの△△を開始します。 特徴は□□で、料金は〇〇円です。 対応内容とご利用の流れは詳細ページをご確認ください。

例 02
期間限定特典

【〇月末まで】対象サービスを通常〇〇円から△△円でご利用いただけます。 初回利用の方が対象です。 他の特典との併用条件は詳細ページをご確認ください。

例 03
イベント

【〇月〇日開催】〇〇相談会を開催します。 開催時間は10時から16時、予約制・参加無料です。 内容と空き状況は申込みページでご確認ください。

例 04
営業案内

【臨時営業のお知らせ】〇月〇日は通常と異なり、 10時から15時まで営業します。 受付終了時間と翌営業日はホームページをご確認ください。

例 05
実績・事例

〇〇市で△△の施工を行いました。 ご要望と対応内容、作業期間を事例ページで紹介しています。 同様のお悩みがある方はご覧ください。

例 06
季節情報

季節の変化に合わせて、〇〇のご相談が増えています。 早めに確認したいポイントと対応内容をホームページにまとめました。

写真内へ細かい料金・条件・長文を詰め込みすぎると、 小さな画面では読みにくくなります。 写真は内容を伝える役割、本文は条件を正確に説明する役割、 ホームページは詳しい比較・申込みを行う役割として分けましょう。
SECTION 04

投稿内容に対応するページへつなぎ クリック後の迷いを減らす

すべての投稿をトップページへ送ると、ユーザーが情報を探し直すことになります。

投稿内容
おすすめのリンク先
リンク先に必要な内容
新サービス
サービス詳細ページ
対象者、料金、内容、流れ、FAQ、問い合わせ方法を掲載します。
期間限定特典
キャンペーン詳細・予約ページ
期間、対象、条件、注意事項、申込み方法を投稿と一致させます。
イベント
イベント案内・申込みページ
日時、場所、定員、持ち物、申込み期限、キャンセル条件を掲載します。
実績・事例
該当する事例ページ
課題、対応内容、期間、写真、関連サービスへの導線を用意します。
01
投稿専用のリンクを用意する

投稿内容に最も近いページを選び、 古いページや公開前のURLへリンクしないようにします。

URL
02
UTMパラメータを統一する

GA4で投稿経由の流入を区別する場合は、 utm_source、utm_medium、utm_campaignなどの命名規則を決めます。

計測
03
リンク先をスマホで確認する

Google検索・マップはスマートフォンで見られる機会も多いため、 読みやすさ、ボタン、フォーム、表示速度を実機で確認します。

端末
04
クリック後の成果まで確認する

流入数だけでなく、予約、問い合わせ、 商品閲覧、電話など投稿の目的に合う行動を確認します。

成果
Googleアナリティクスの公式案内では、 リンク先URLへUTMパラメータを追加することで、 どのキャンペーンが流入を生んだかをトラフィック獲得レポートで確認できます。 大文字・小文字や表記ゆれでデータが分かれないよう、 投稿担当者間で命名ルールを統一しましょう。
SECTION 05

作成・予約・公開状態の確認まで 一つの作業として管理する

公開ボタンを押した後、実際に検索やマップへ表示されているか確認します。

01
ビジネスプロフィールを開く

管理権限のあるGoogleアカウントでプロフィールを表示し、 投稿の追加画面を開きます。

権限
02
投稿タイプを選ぶ

最新情報、特典、イベントから、 発信する内容に合う種類を選択します。

種類
03
文章・写真・日時・リンクを入力する

必須項目を埋め、投稿とリンク先で 料金・期間・条件が一致しているか確認します。

入力
04
必要に応じて予約・繰り返し設定を行う

公開日時を指定できる場合は予約投稿を使い、 定期発信する内容は繰り返し設定の条件を確認します。

予定
05
公開後のステータスを確認する

公開中、審査中、未承認などの状態を確認し、 未承認の場合は表示される理由を確認します。

状態
06
変更・終了時に編集または削除する

日時、料金、在庫、受付状況が変わった場合は編集し、 中止・終了した内容を残さないようにします。

更新
ステータス
状態
確認すること
公開中
検索・マップへ表示可能
実際の表示、写真の切れ方、ボタン、リンク先を確認します。
審査中
処理または確認中
連続で再投稿せず、処理状況とプロフィールの確認状態を見ます。
未承認
ポリシー等により非表示
電話番号、画像、文言、リンク、規制対象内容などを見直します。
オーナーだけでなく、プロフィールの管理者も投稿を作成・管理できます。 パスワードを共有せず、担当者ごとのGoogleアカウントへ必要な権限を付与し、 退職・担当変更時にはアクセス権を見直しましょう。
SECTION 06

電話番号・規制対象・不適切な表現に注意し 未承認の原因を切り分ける

投稿は公開前後に審査され、ポリシー違反と判断されると表示されません。

本文へ電話番号を直接書く

Googleは電話番号の乱用防止のため、 投稿本文に電話番号を含む内容を認めていません。 利用できる場合は、確認済みのプロフィール電話番号を使う通話ボタンを選びます。

規制対象の商品を直接宣伝する

酒類、たばこ、医薬品、ギャンブル、武器、 一部の金融・医療関連などは投稿内容に制限があります。

誤解を招く価格・条件を書く

対象者、期間、税、追加費用、 在庫、予約条件を省略して、実際より有利に見せないようにします。

投稿内容と関係のない写真を使う

目立たせるためだけの画像、過度な装飾、 著作権や肖像権を確認していない写真を避けます。

不審・危険なリンクを設定する

短縮URLや転送先を含め、 最終的に安全で関連性のあるページへ到達するか確認します。

自動生成文や記号を詰め込む

誤字、意味のない文字、過剰な記号、 内容と関係のないキーワードの羅列を避けます。

ビジネスプロフィールへ追加する文章・写真・動画は、 Googleの禁止・制限コンテンツおよび投稿ポリシーへ従う必要があります。 未承認になった場合は、同じ投稿を何度も出し直す前に、 ステータスに表示される理由と公式ポリシーを確認しましょう。
SECTION 07

更新カレンダーと担当者を決め 終了情報を残さない

投稿数を増やすことより、正確で役立つ情報を継続することを優先します。

01
発信テーマを月単位で整理する

営業案内、サービス、事例、季節情報、 特典、イベントなどを偏りなく予定します。

計画
02
情報の責任者を決める

日時、料金、在庫、募集状況を確認する人と、 投稿を作成・公開する人を明確にします。

担当
03
公開前チェックを行う

誤字、期間、条件、写真、リンク、 UTM、スマホ表示を確認してから公開します。

校正
04
終了日・変更予定を記録する

キャンペーンやイベント終了後に、 投稿・ホームページ・予約ページを更新する日を設定します。

期限
05
クリックと問い合わせを確認する

UTM付きURLやアクセス解析を使い、 どの投稿が閲覧・予約・問い合わせへつながったかを確認します。

計測
06
反応のよいテーマをホームページへ反映する

閲覧や質問が多い内容は、 サービスページ、FAQ、事例、コラムとして詳しく掲載します。

改善
投稿の目的を一つ決めた
最新情報・特典・イベントを適切に選んだ
最初の一文で内容が分かる
対象者・日時・場所・料金を確認した
写真が投稿内容と一致している
リンク先が投稿内容に対応している
リンク先をスマートフォンで確認した
UTMの命名規則を統一した
本文へ電話番号を直接書いていない
規制対象・禁止内容を確認した
公開後のステータスを確認した
終了・変更時の更新日を決めた
担当者の管理権限を適切に設定した
クリック後の問い合わせまで確認した
毎日投稿すればローカル検索順位が上がる、 投稿数が多いほど必ず来店が増えるといった保証はありません。 基本情報の正確さ、口コミ、ホームページ、 商品・サービスの品質と合わせて運用し、 ユーザーに役立つ最新情報を届けることを優先しましょう。
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プロフィール・投稿・ホームページを 一つの集客導線として整える

投稿だけで完結させず、基本情報とホームページの内容も一致させましょう。

投稿運用の基本 発見から問い合わせまで
4段階
発信・閲覧・移動・行動

合わせて確認したい内容

  • Googleビジネスプロフィールの基本情報
  • カテゴリ・サービス・営業時間
  • 口コミの依頼と返信
  • 投稿タイプの使い分け
  • 写真・文章・アクションボタン
  • 投稿とホームページの情報一致
  • 関連ページへの直接リンク
  • アクセス解析と問い合わせ確認

※Googleビジネスプロフィールの投稿によって、 検索順位・閲覧数・来店数・問い合わせ数が 必ず向上することを保証するものではありません。 実際の事業内容と最新情報を正確に反映し、継続的に改善してください。

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Googleビジネスプロフィールの投稿では、 最新情報・特典・イベントを正しく使い分け、 日時・対象・条件・写真・次の行動を具体的に伝えます。 詳しい内容は関連するホームページへ直接つなぎ、 公開後は終了情報とリンク先を更新しながら運用しましょう。

Googleビジネスプロフィールの投稿について

本記事は、2026年7月時点で公開されている GoogleビジネスプロフィールおよびGoogleアナリティクスの 公式情報を参考に作成しています。 投稿タイプ、管理画面、表示場所、ポリシーは変更される場合があります。 最新の公式情報と実際の管理画面を確認しながら運用してください。