ホームページ制作を依頼する前に
準備するもの一覧
ホームページ制作では、デザインを決める前に 事業情報、サービス内容、料金、写真、ロゴ、連絡先などの素材が必要です。 最初から完成した文章を用意する必要はありませんが、 掲載したい情報が整理されているほど、確認や修正が減り、 制作会社も事業の特徴を正確にページへ反映しやすくなります。 依頼前に準備したいものを一覧で解説します。
連絡先
誰が何を提供し、どの地域で、どう問い合わせを受けるかを整理します。
選ばれる理由
お客様が依頼を判断するために必要な情報を、箇条書きから準備します。
実績素材
実際の店舗、スタッフ、作業風景など、事業の様子が伝わる素材を集めます。
制作前の準備は 完成原稿ではなく情報整理から始めます
文章を書くのが苦手でも、質問に答えられる材料があれば制作会社と一緒に整理できます。
準備すれば十分
ホームページ制作を依頼するとき、最初から広告のような文章や、 完璧に加工された写真を用意する必要はありません。 まずは、事業名、サービス、料金、対応地域、営業時間、 問い合わせ方法などの事実を整理します。
情報が不足したまま制作を始めると、 ページ構成を決めた後で内容が変わったり、 写真待ちで公開が遅れたり、料金や対応範囲の確認が何度も発生したりします。
制作会社へ渡すものは、 「掲載する事実」「お客様へ伝えたいこと」「見せる素材」 の3種類に分けると整理しやすくなります。 分からない項目は空欄にせず、「未定」「相談したい」と記録しておきましょう。
最初に事業者の 基本情報を一つにまとめます
名刺、チラシ、Googleビジネスプロフィールなどと表記をそろえることも大切です。
屋号、法人名、店舗名、支店名など、 ホームページで使用する正式な名称と読み方を用意します。
掲載する代表者名と、制作中の確認や公開後の更新を担当する人を決めます。
店舗や事務所の住所、訪問可能地域、 オンライン対応の範囲などを整理します。
営業時間、定休日、電話受付時間、 予約制や臨時休業の案内方法を確認します。
問い合わせに使用する電話番号、メール、 LINE、Instagramなどの正式なURLを用意します。
掲載できる資格、免許、登録番号、 加盟団体などがあれば、正式名称と有効な情報を確認します。
サービス内容と料金は お客様の判断に必要な順で整理します
専門用語だけで説明せず、対象者・内容・費用・流れ・注意点をそろえます。
写真・ロゴ・デザイン資料は 元データに近い状態で渡します
SNSに投稿した小さな画像だけでなく、可能な限り高画質の元画像を用意します。
外観、内観、スタッフ、商品、設備、 作業風景、完成例などを用意します。
お客様が来店や依頼を想像できる写真を優先します。AI、SVG、PDFなどの元データ、 または背景が透明な高解像度PNGを用意します。
白背景用と濃い背景用がある場合は両方を渡します。使用したい色、避けたい色、 信頼感・親しみ・高級感などの希望を伝えます。
好みのサイトは、URLと「どこが良いか」を一緒に共有します。検索結果や他社サイトから保存した画像を、そのまま掲載素材として渡さないようにします。
お客様、従業員、協力会社などが写る場合は、掲載範囲と許可を確認します。
画面から切り取った小さな画像は、拡大時にぼやける可能性があります。
IMG_0001.jpgではなく、「店舗外観」「代表者」「施工前」など内容を示す名前にします。
実績や人柄が分かる情報を集めると 初めてのお客様が判断しやすくなります
「親切に対応します」だけでなく、具体的な経験や対応方針を用意します。
他社より優れている点を無理に作らず、 対応地域、専門分野、速さ、柔軟さなど事実から整理します。
件数、対応年数、作業前後、依頼内容、 解決したことなど、公開可能な範囲で用意します。
経歴、資格、得意分野、仕事で大切にしていること、 お客様へのメッセージをまとめます。
掲載許可を得た感想や評価がある場合は、 対象サービスと利用時期が分かる形で整理します。
電話や対面で繰り返し聞かれる料金、予約、 支払い、対応範囲などを書き出します。
創業年、開業の理由、地域との関わり、 事業の変化など、信頼につながる背景を整理します。
問い合わせ方法とアクセス情報は 実際の運用まで考えて決めます
フォームを作るだけでなく、誰が受信して何日以内に返信するかを確認します。
電話、フォーム、メール、LINE、予約サービスなどから、 お客様と事業者の双方が対応しやすい方法を選びます。
氏名、連絡先、相談内容など、 初回対応に本当に必要な項目へ絞ります。
問い合わせを受け取るメール、 通知の確認者、返信期限、休業日の対応を整理します。
Googleマップ、最寄り駅、目印、 駐車場、入口、建物名や階数を準備します。
SNS、予約、通販、決済、口コミページなど、 ホームページから案内する正式なURLを一覧にします。
素材は種類ごとに分けて 確認担当者を一人決めます
メールやチャットへ少しずつ送るより、共有フォルダと一覧表でまとめる方が漏れを防げます。
依頼前に確認したい 18項目
原稿やページ構成が決まっていなくても ヒアリングから整理します
杜の都Webサービスでは、事業内容をお聞きしながら 必要なページ、掲載情報、問い合わせ導線を整理し、 小規模事業者向けのホームページを制作します。
制作時に整理する主な内容
- 事業内容と対象のお客様
- 必要なページと掲載順
- サービス・料金の見せ方
- 写真・ロゴの使用場所
- 電話・フォーム・LINEの導線
- スマートフォン表示
- 基本的なSEO設定
- 公開後の更新・保守方法
※文章作成、撮影、ロゴ制作、素材購入、 ページ数や機能の追加は内容により別途対応となる場合があります。 実際の制作範囲と必要な準備物は、事前ヒアリングでご案内します。
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事業情報、サービス、料金、写真、問い合わせ方法を一緒に整理し、 お客様が内容を理解して相談できるホームページへまとめます。
本記事は、2026年7月時点のGoogle検索セントラルおよび Googleビジネスプロフィールの公式情報を参考に、 ホームページ制作前に整理したい一般的な素材をまとめています。 実際に必要な原稿・写真・契約情報は、業種、ページ数、機能、 制作会社の進め方によって異なります。


