サービス紹介ページの作り方|問い合わせにつながる掲載内容

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SERVICE PAGE CONTENT GUIDE

サービス紹介ページの作り方
問い合わせにつながる掲載内容

サービス紹介ページは、提供内容を並べるだけのページではありません。 誰のどのような悩みを解決するサービスなのか、 何をどこまで依頼できるのか、料金はいくらか、 依頼後はどのように進むのかを整理し、 読み手が「自分に合っている」「相談してみよう」と判断できる状態を作るページです。 対象者、悩み、内容、料金、流れ、FAQ、問い合わせ導線を 読み手が確認したい順番に並べる方法を解説します。

対象者・悩み サービス内容 料金・利用の流れ FAQ・CTA
最初に伝える 誰のどんな悩みを
解決するのか

サービス名より先に、対象者と解決できる問題を明確にします。

判断材料 内容・料金・流れ・
対象外

依頼後の認識違いを減らすため、範囲と条件を具体的に示します。

次の行動 相談・見積もり・
予約へ案内

読み終えた人が迷わないよう、目的に合う行動を一つずつ提示します。

SECTION 01

サービス紹介ページは 読み手が依頼を判断するためのページです

提供者が伝えたい順番ではなく、読み手が不安を解消する順番で構成します。

ANSWER 説明ではなく
判断材料をそろえる

サービス紹介ページの目的は、 サービスの存在を知らせるだけではありません。 読み手が自分の課題とサービスを結びつけ、 依頼できる内容、費用、期間、進め方を理解して、 次の行動を判断できる状態を作ることです。

サービスの特徴や専門用語から始めると、 読み手は「自分向けなのか」「何を頼めるのか」を判断できません。 最初に対象者と悩みを示し、その後に解決方法としてサービス内容を説明します。

最後まで読まなければ問い合わせ方法が分からない構成も避けましょう。 対象者、解決できる悩み、提供内容、料金、流れ、実績、 FAQ、問い合わせ方法を適切な位置へ配置し、 ページの途中からでも次の行動へ進めるようにします。

Googleは、検索順位だけを目的とした内容ではなく、 読み手が目的を達成できる、役立つ情報を作ることを勧めています。 サービス名を繰り返すより、依頼前に知りたい情報を不足なく掲載しましょう。
SECTION 02

サービス紹介ページに掲載したい 10の内容

業種に合わせて増減しつつ、依頼判断に必要な情報が抜けないようにします。

01
対象となる人・事業者

地域、業種、規模、現在の状況など、 どのような人に向けたサービスかを示します。

02
抱えている悩み

読み手が日常で感じる困りごとを具体化し、 自分に関係するページだと分かるようにします。

03
得られる結果・変化

作業内容だけでなく、依頼後にどのような状態を目指せるのかを示します。 実現を保証できない成果は断定しません。

04
具体的なサービス内容

作業、納品物、回数、時間、ページ数など、 料金内で対応する範囲を具体的に書きます。

05
対応外・追加料金の条件

対象外となる作業、別途見積もり、 顧客側で準備するものを事前に示します。

06
料金・支払条件

定額、目安、最低料金、個別見積もりなど、 自社の料金方式に合った形で判断材料を示します。

07
依頼から完了までの流れ

問い合わせ、打ち合わせ、契約、作業、確認、 納品・開始までを順番に説明します。

08
選ばれる理由・違い

対応地域、経験、専門分野、連絡方法、 提供体制など、確認可能な事実を示します。

09
実績・事例・利用者の声

実際の支援内容、課題、対応、結果を掲載し、 同様の依頼へ対応できることを伝えます。

10
FAQと問い合わせ方法

依頼前に多い質問へ回答し、 相談・見積もり・予約などの次の行動を案内します。

一つのサービスページに複数の異なる顧客層とサービスを詰め込みすぎると、 誰に向けた内容か分かりにくくなります。 対象者・悩み・料金・依頼方法が大きく異なる場合は、ページを分けることも検討しましょう。
SECTION 03

読み手の疑問に合わせて ページの構成順を決めます

すべての業種に同じ順番が最適とは限りませんが、基本型として使えます。

01
対象者とサービスの要約

誰に向けた何のサービスで、 どのような悩みに対応するのかを冒頭で簡潔に示します。

自分向けか
02
よくある悩み・利用場面

読み手が現在の状況と照らし合わせられるよう、 具体的な相談例を掲載します。

必要か
03
サービスによる解決方法

何を行い、どのように悩みを解決へ近づけるのかを、 専門用語を減らして説明します。

何をするか
04
対応内容と範囲

料金内に含まれる作業、回数、納品物、 対象外、顧客が準備するものを示します。

どこまでか
05
料金と契約条件

金額、見積もり方法、追加費用、 支払時期、契約期間などを分かる範囲で掲載します。

いくらか
06
利用の流れと期間

最初の問い合わせから完了までの手順、 顧客が対応するタイミング、期間の目安を示します。

どう進むか
07
実績・特徴・選ばれる理由

実際の経験や体制を示し、 他社と比較するときの判断材料を提供します。

任せられるか
08
FAQと問い合わせ導線

残る不安へ回答し、 相談・見積もり・予約など適切な行動へ案内します。

次に何をするか
見出しは「特徴」「メリット」のような抽象語だけにせず、 「月額料金に含まれる作業」「問い合わせから公開までの流れ」など、 その章で分かる内容を具体的に示しましょう。 W3Cも、見出しはページの構成と各部分の目的を伝えるものとして案内しています。
SECTION 04

抽象的な表現を 依頼前に判断できる情報へ変えます

「丁寧」「高品質」「柔軟」と書くだけでは、具体的な違いが伝わりません。

曖昧な表現
具体化すると
確認できること
幅広く対応します
文章修正、画像差し替え、料金表更新へ月2回まで対応
対象作業と回数
短納期で制作します
必要素材の受領後、通常7〜14日を目安に初稿を提出
起算日と期間
丁寧にヒアリングします
事業内容・顧客・料金・問い合わせ方法を初回打ち合わせで確認
確認する項目
安心のサポート
平日○時〜○時にメールで受付し、通常○営業日以内に一次返信
受付時間と返信目安
SEO対策込み
タイトル・説明文・見出し・内部リンク・Search Consoleを基本設定
実施する作業
完全オーダーメイド
テンプレート利用の有無、変更できる範囲、独自デザイン部分を明記
制作方式
WHO 対象者
どんな人へ

業種、地域、規模、現在の悩み、 依頼を検討する場面を具体的にします。

対象外となる人も書くと、問い合わせの認識違いを減らせます。
WHAT 提供内容
何をどこまで

作業、納品物、回数、期限、 依頼者が準備するものを示します。

プランごとの差は表にすると比較しやすくなります。
WHY 選ぶ理由
確認可能な根拠

実績、経験、資格、対応体制、 支援事例などの事実から説明します。

根拠のない「地域No.1」「絶対に成功」などの表現は避けます。
専門用語が必要な場合は、用語を消すのではなく、 「何のために行う作業か」「利用者にどのような影響があるか」を続けて説明します。 読み手が別のサイトで意味を調べ直さなくても判断できる状態を目指しましょう。
SECTION 05

料金・実績・FAQで 依頼前の不安を減らします

すべてを公開できない場合でも、金額が決まる条件と相談後の流れは示せます。

掲載内容
書きたい情報
注意点
料金表
基本料金、含まれる内容、追加料金、支払時期、税込・税別
「○円〜」だけでなく、金額が上がる条件を示す
個別見積もり
見積もりに必要な情報、提示までの日数、相談料の有無
問い合わせ後に何が起こるか分かるようにする
サービス範囲
回数、時間、納品物、対象ページ、修正回数
料金と対応範囲を別々に書かない
実績・事例
相談前の状況、対応内容、期間、変化、顧客の属性
掲載許可、個人情報、成果の再現性に注意する
利用者の声
依頼理由、良かった点、利用場面、掲載時期
実在性と掲載許可を確認し、誇張・編集しすぎを避ける
FAQ
期間、料金、準備物、キャンセル、対応地域、修正
実際に聞かれた質問を基に作り、本文との矛盾をなくす
料金を完全に隠す

価格帯も判断条件もないと、予算が合うか分からず相談をためらう場合があります。

安さだけを強調する

対応範囲や品質条件が見えず、価格以外の違いを説明できません。

成功事例だけを一般化する

一つの成果を全顧客へ保証できるように見せず、条件と対応内容を説明します。

FAQで重要条件を初めて出す

最低契約期間や追加料金などの重要条件は、料金・契約欄にも明記します。

料金の掲載方法については、 「ホームページに料金表は載せるべき?掲載するメリットと注意点」で 定額、目安、個別見積もりに分けて詳しく解説します。
SECTION 06

問い合わせボタンは 次に起こることまで説明します

「お問い合わせ」だけでは、相談・契約・見積もりのどこまで進むのか分かりません。

LOW COMMITMENT 相談・質問
検討初期

「対応可能か相談する」「分からない点を質問する」など、 契約前の相談であることを明確にします。

相談だけで契約にならないことや、相談料の有無も示します。
ESTIMATE 見積もり依頼
条件が決まった人

見積もりに必要な情報、 回答までの目安、打ち合わせの有無を説明します。

資料添付が必要なら、形式や容量も事前に案内します。
BOOKING 予約・申し込み
利用意思がある人

予約日時、決済、キャンセル、 確定条件などを確認できるページへ案内します。

相談用フォームと正式申込フォームを混同させません。
01
冒頭付近へ主要な行動を置く

すでに依頼内容を理解している人が、 長いページの最後まで移動しなくても相談できるようにします。

上部CTA
02
料金・事例・FAQの後にも置く

判断材料を読んだ直後に、 相談・見積もりへ進めるようにします。

途中CTA
03
ボタンの文言を具体的にする

「詳しくはこちら」ではなく、 「無料相談を申し込む」「見積もりを依頼する」など行動を示します。

リンク文言
04
問い合わせ後の流れを説明する

自動返信、担当者からの連絡、 打ち合わせ、見積もりまでの目安を掲載します。

不安解消
05
フォーム項目を必要最小限にする

初回相談に不要な情報まで求めず、 必須・任意と入力形式を明確にします。

入力負担
06
電話・メールなど代替手段も示す

急ぎ、フォームが使えない場合、 入力が難しい人のために他の連絡方法を用意します。

連絡手段
フォームでは入力欄へ分かりやすいラベルを付け、 必須・任意や入力方法を説明します。 W3Cは、フォームでは処理に必要な項目だけを尋ね、 各入力欄の目的が分かるラベルを関連付けるよう案内しています。
SERVICE PAGE CHECK

サービス紹介ページの公開前に 確認したい32項目

社内の担当者だけでなく、サービスを初めて知る人にも読んでもらいましょう。

ページの対象者が冒頭で分かる
対応する悩み・利用場面が具体的である
サービス名だけでなく内容を説明している
依頼後に目指す状態が分かる
実現を保証できない成果を断定していない
料金内に含む作業が分かる
回数・時間・数量などの上限が分かる
対象外作業が分かる
追加料金が発生する条件が分かる
依頼者が準備するものが分かる
料金・価格帯・見積もり条件が分かる
税込・税別を明記している
契約期間・支払時期が分かる
問い合わせから完了までの流れが分かる
期間の起算日と目安が分かる
選ばれる理由に確認可能な根拠がある
実績・事例の掲載許可を確認した
事例の条件と対応内容を説明している
利用者の声を誇張していない
実際に聞かれる質問をFAQへ入れた
FAQと本文・契約条件が矛盾していない
見出しだけで内容を予測できる
専門用語へ説明を加えている
文章だけでなく表・手順を使っている
スマートフォンで読みやすい
相談・見積もり・申込を区別している
CTAの文言が具体的である
ページ上部と判断材料の後にCTAがある
問い合わせ後の流れを説明している
フォーム項目が必要最小限である
電話・メールなど代替連絡先がある
公開日・更新日・担当者を記録した
公開後は、ページの閲覧数だけでなく、 料金・事例・FAQへの到達、問い合わせボタン、 フォーム開始・送信などを確認します。 質問が繰り返し届く場合は、ページに不足している説明として追加しましょう。
MORINOMIYAKO PLAN

サービスの内容と強みを整理し 問い合わせまで迷わないページを制作します

杜の都Webサービスでは、事業内容を伺いながら、 対象者、悩み、提供内容、料金、利用の流れ、 FAQ、問い合わせ導線を整理してホームページへ掲載します。

初期制作費 年間プランなら
0円から
月額換算9,800円から

サービスページで整理する主な内容

  • 対象となる顧客・利用場面
  • 解決したい悩み・課題
  • サービス内容と対応範囲
  • 料金・追加費用・契約条件
  • 問い合わせから完了までの流れ
  • 実績・特徴・選ばれる理由
  • よくある質問
  • 問い合わせフォームへの導線

※原稿の準備方法、掲載ページ数、撮影・取材、 独自機能、予約・決済などの範囲はプランと契約条件によります。 掲載できる情報を確認しながら構成をご提案します。

料金・制作内容を確認する →
サービスを並べるだけでなく
読み手が依頼を判断できる情報をそろえましょう

対象者、悩み、内容、料金、流れ、実績、 FAQ、問い合わせ方法を一つの順序にまとめ、 自分に合うサービスだと判断できるページを作ります。

読み手に役立つコンテンツ・見出し・フォームについて

本記事は、2026年7月時点のGoogle検索セントラルと W3C Web Accessibility Initiativeの公式情報を参考に作成しています。 実際に掲載する項目や順番は、サービスの種類、 契約方式、顧客が判断に必要とする情報によって異なります。